redpitaya到着

4月19日にredpitayaに直接発注したredpitaya boardがようやく到着した。遅れた理由はケースに従来のプラスティックに加えてアルミ製「ALU」が新製品として加えられたので2つの製品が揃うまで出荷しなかったので時間がかかったためである。


おしゃれな左がALUケースの箱右がPitaya Bardの箱


支払いはpaypalでRed Pitaya d.dに支払った€274.10(日本円で3.55万円、内redpitaya boardが$238.80)と別途日本到着時に支払わされた消費税1,000円、地方消費税200円、手数料926円である。何時も勝手に取る手数料には腹立たしい。総額で約3.75万円であった。今年最大の投資が吉と出るか凶と出るか?



ALUケースの左が裏蓋、右が表蓋(コネクタ用のスロットが左右にある)
Pitaya Boardの箱を開けた状態

コメント

このブログの人気の投稿

RedPitayaを使ったSDR構成のまとめ

Thetis完全対応:sdr-transceiver-hpsdr-ananxd(3月1日改定)

DAIWA CNW-518 アンテナチューナのフィルター特性