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オーディオコーデックの選択

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1.はじめに Hermes基板に内蔵されているMic及びPhoneの機能をRedPitayaでは「WM8731Audio Codec Proto」と呼ばれる外付け基板で実現している。MikroElectronica社から比較的廉価(送料込みで$28=約3,000円程度)で入手できるのでこれを試してみた。今まではこの機能をPC内蔵のマイク及びスピーカーにVACで接続していたが、これではOpenHPSDRのMasterAFとかMIC利得とかのスライダーが使えないのとデジタルの場合にVAC切り替えが必要とか音声の遅延が気になっていたので試してみたかったためである。 2.接続 RedPitayaとの接続は 下図の通り で、デジタル音声はI2S Codec( GPIO-driven frame-sync? ) でボリューム等の制御はI2Cであり電源を含めて8本の接続が必要である。I2Cのアドレスは0x1Aである。 基板回路図 WM8731    Red Pitaya SCK --- DIO4_N (E1) Pin 12 MISO --- DIO5_N (E1) Pin 14 MOSI --- DIO6_N (E1) Pin 16 ADCL --- DIO7_N (E1) Pin 18 SDA --- (E2) Pin 10 SCL --- (E2) Pin 9 3,3V --- (E1) Pin 1 oder 2 GND --- (E1) Pin 25 oder 26 RedPitayaとの接続 実態配線図 3.実物の確認 ネットで問題視されている項目を実物で確認した。 1)クリスタル周波...